粗悪な類似品にご注意ください。

最近、粗悪な類似品が出回っております。不法に「タヒボ」の文字を使用したものもあります。これらの販売業者は当社の資料を無断使用・無断掲載し、さも当社が分析を依頼したような偽の分析表を比較資料として説明しています。当社では、日本食品分析センター以外の分析は行っておりませんので、資料等のご確認を頂くと共に十分ご注意くださいますようお願いいたします。






「奇跡の樹木タベブイア・アベラネダエ」

(左)「タヒボエッセンス」60g(2g × 30 包入り)

(中)「TBタイプ」150g(5g × 30 包入り)

(右)「粉末タイプ」150g




「タヒボエッセンス」は、タベブイア・アベラネダエを原料とした天然樹木茶「タヒボ」に独自製法(スプレードライ=噴霧乾燥)を施すことによって、成分や風味を損なうことなくエキス末にしたものです。お湯に入れていただくだけで「タヒボ」のエキスを作ることができますので、旅先などで「タヒボ」を煎じることができない方、健康状態に応じて濃度を自在に調整して飲用したい方におすすめいたします(簡易タイプ)。


-タベブイア・アベラネダエに関するこれまでの学会発表-

○は、薬事法の関係で使用できない文字のため○を使用しております。

なお、下記の学会は、正規学会です。


●1989.10 第48回 日本○学会総会(名古屋)

●1990.7  欧米生○学合同シンポジウム(ドイツ・ボン市)

●1990.7  第49回 日本○学会総会(札幌)

●1991.9  第50回 日本○学会総会(東京)

●1992.5  第36回 日本○○○○学会

●1992.7  第33回 米国生○学会(バージニア州ウィリアムバーグ市)

●1992.8  第9回  和漢医○学会

●1992.10 第51回 日本○学会総会(大阪)

●1993.5  第2回  ○○転移研究会(札幌)

●1993.7  第34回 米国生○学会(カリフォルニア州サンディエゴ市)

●1993.10 第52回日本○学会総会(仙台)

●1994.   イギリス学会誌「ファイストケミストリー」論文掲載

●1994.   ドイツ植物学学術出版物「バイオテクノロジー・イン・アグリカルチャー・アンドフォレストリー第28巻」掲載


-タヒボに関しての出版物-






「奇跡の樹木タベブイア・アベラネダエ」

植物療法の第一人者アコーシ博士が執筆した、植物療法全般からタヒボの可能性まで、実例をまじえて詳しく解説した資料です。

著者  ウォルター・ラダメス・アコーシ

発行  ゼロプランニング  (絶版)

著者略歴

サンパウロ大学農学部名誉教授。 1912年10月9日ブラジル・タクァリティンガ市生まれ。

1933年ピラシカーバ市ルイス.デ・ケイロス農業高校を農業技師として卒業。その後、長年にわたり同校の植物学部長として勤務する傍ら、さまざまな研究論文を発表し、優れた植物学者としての評価を獲得する。1969年ピラシカーバ市200周年勲章、1981年地域農業功労賞を受賞。またブラジルの科学者としては最高の栄誉であるブラジル国家科学賞も受賞している。タヒボ、コンフリーなど南米植物の研究では第一人者で世界的にも有名。「アーチ黄木の特性」など多数の著書がある。現在もサンパウロ大学農学部構内の研究室で、植物療法の研究を続けている。






最後の相場師畠中平八  タヒボに賭ける

「与えるものは王者なり」

著者  畠中平八(タヒボジャパン株式会社 代表取締役)

発行  メタモル出版  定価950円(本体922円)

著者略歴

タヒボジャパン株式会社 代表取締役。1920年(大正9年)大阪生まれ。

  「北浜の平ちゃん」として、51年の間、鋭い相場観で日本経済と株の行方を予見し続けてきた畠中平八が、アマゾンに自生するタヒボに出会い、それが「神の恵み」であるということを実感し、タヒボの普及と研究に努めることを決意するまでの体験や、小説、ドラマのモデルにもなっている畠中平八の生い立ちから、相場師として読む日本経済と株の行方まで、畠中自身が赤裸々に語った自叙伝。


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