タヒボとは
大アマゾンからの贈りもの
天然の生命力が生んだ樹木茶。
「タヒボ」の歴史
遥か1500年前に遡ることができ、様々な言い伝えが貴重な資料として残っています。その昔、古代インカ帝国のインディオたちは、タヒボを健康の源、神秘の樹木茶として愛飲し、時には金と交換されたほど貴重な宝物として珍重したといわれます。
大アマゾンに育まれ、アコ-シ博士によって科学の光を当てられ甦ったタヒボを、是非、皆様の美容と健康にお役立てください。
神からの恵みの木
地球最後の秘境、南米アマゾン川流域に自生する自然木を原料とする、天然樹木健康茶です。タヒボの原木はこの地で古くから、「神からの恵み」として崇められ、大切に飲み継がれてきました。
「タヒボ」の原木=ノウゼンカズラ科 タベブイア・アベラネダエ
植物学的にはノウゼンカズラ科の樹木の内部樹皮を原料とした、樹齢30年以上自然生育木を厳選した 100%天然樹木健康茶です。ノウゼンカズラ科の植物は数多く世界中に広く分布していますが、南米ブラジルに自生し赤紫色の花を咲かせる、学名タベブイア・アベラネダエだけがタヒボの原木となります。
もっと知りたい方へ。
タヒボの栄養素・成分について。
タヒボのおいしい作り方、お召し上がり方。